私のディシ論
- 岡田 輝瞳
- 7月12日
- 読了時間: 2分
私が好きなディシ論なので
生暖かく見ていただけたらと思います
私にとってスパは解放です
そしてディシは赦しです
ダメな自分を見ていて欲しい
そしてダメな時は叱って許して欲しい
そんなわがままの塊です
基本的にいい子で育ってきて
親の顔色を伺ってそれでもキレられて
意味わかんないで生きてきたから
自分は許されてはいけない存在なんだと
ずっと抱えながら生きてきた
スパと出会って本当の意味で私を見つめ
私の為に叱って貰えた時に心にあった鎖が
パチーンって弾けたのを覚えてます
👹と私はもう10年一緒にいるけど
初めの頃は何回スパされても満たされなくて
何度も何度も叩かれた
今ではいい子になったのもあって
そんなに叱られなくなったけど
私のディシ論で言えばそれでいい事
精一杯向き合って叱ってくれてるから
精一杯向き合っていい子になりたい
今までは入れても入れても満たされなかった
心の中の大きな壺が今では満たされていて
減っていく速度が物凄く遅くなった
注がれた愛が壺のひび割れを修正したんだと思う
私たちはディシの感覚も似ていて
お尻叩いている時にお尻の状態確認したり
なでなでしたりお仕置のあと冷やしたり
まずはスカートの上から順番にとか
そういうのがお仕置ぽくなくて刺さらなくて
リアルなお仕置きに近い所に萌え・・・
だからもしかしたら私達のスパは
一般的なスパ好きの人達には
刺さらないのかもしれない
でも私に刺さっているから良き♡
みんながそれぞれ好きな形でスパライフ楽しめる
そんな毎日を願ってます!


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